Kazue Food Life Kitchen

kazue和・恵 Food Life Kitchen

― 発酵と暮らしの料理教室 ―

旬の食材と発酵、麹を軸に、
五感と科学のエッセンスで「必ず美味しくなる料理」を伝える料理教室。

発酵・温度・塩と油の使い方など、
理論に基づいた“再現できる美味しさ”を、
日々の暮らしに無理なく取り入れる方法をお伝えしています。

フードライフデザイナー 深田和恵が提案する、
食から暮らしを整えるための、学びと実践の場です。



五感と科学で、料理を理解する


料理は、感覚だけでも、理論だけでも、美味しくなりきりません。

五感で感じ、科学で理解すること。
その両方が揃ったとき、料理は誰にでも再現可能なものになります。

kazue 和・恵 Food Life Kitchen では、
発酵や麹の力、温度変化、塩や油の扱い方など、
料理の背景にある科学の法則を、日常の言葉で丁寧に紐解いていきます。

「なぜ、この順番なのか」
「なぜ、ここで火を止めるのか」

理由がわかることで、感覚は磨かれ、
料理は安定し、家庭で再現できるものへと変わります。

座学では理解を深め、
デモンストレーションと実習では、
ご家庭でそのまま実践できる形として体に落とし込みます。

特別な技術や道具がなくても、
素材の力を引き出し、
簡単で、美味しく、体に負担のない料理を作れるようになること。

それが、深田和恵が大切にしている
料理と暮らしの整え方です。



暮らしに根づく、料理であること


食べることは、毎日のこと。

だからこそ、無理なく続けられることを大切にしています。

特別な日の料理ではなく、
忙しい日常の中でも、
自然と手が伸びる作り方、食べ方、整え方。

料理を通して、
「きちんと作る」よりも、
自分の感覚を信じられるようになること。

kazue 和・恵 Food Life Kitchen は、
料理を学ぶ場所であると同時に、
日々の暮らしを整えるための、静かな学びの場です。

 

 

講師紹介 Profile

深田和恵

(ふかた かずえ / Kazue Fukata)

フードライフデザイナー。
発酵と麹、旬の食材を軸に、
五感と科学の視点から、家庭で再現できる料理を伝えている。

料理を感覚や経験だけに頼らず、
温度・塩・油・発酵の仕組みを理解することで、
誰でも安定して美味しく作れることを大切にしている。

 

経歴 Biography

高校生の頃、父を亡くしたことをきっかけに、
人の体と命に向き合う医療の道を志し、
群馬大学 医学部保健学科
(旧 群馬大学医療技術短期大学部)に進学。

卒業後、キリンビール医薬開発研究所にて
バイオテクノロジー研究員として勤務。
微生物や発酵に関わる現象を、
研究と実験を通して日常的に経験・実践する。

研究所での実験を重ねる中で、
微生物の働きが、日々の食や体調、暮らしそのものと
深く結びついていることを実感。
その視点が、家庭でのパンや味噌づくりへと自然につながっていく。

2007年よりパン教室を開始。
2010年には、「和」と「麹」を取り入れた
発酵を軸とするイタリアン料理教室を主宰。

2015年、イタリアの有機農業生産者を訪ね、
農業体験を通して、土地に根ざした食文化と家庭料理を学ぶ。

2018年には、スイス・ドイツの名門校にて
パンとケーキの専門研修を受講。
併せて、プラハ(チェコ)、ウィーン(オーストリア)を訪れ、
本場の菓子と食文化にも触れる。

帰国後は、企業・行政との協働による料理教室や講習会、
商品企画・レシピ開発などを中心に活動。
近年は、全国各地の地方再生事業に関わり、
特産品を活かした企画や新規レシピ開発を手がけている。

2008年から2020年までは、
板橋区教育委員会 生涯学習課にて専門職
(社会教育主事資格)として勤務。
「子育て講座」「子育て記念日」など、
女性の自立(自律)を支える講座・イベントの企画・運営、
ファシリテーターを務める。

現在は、発酵や麹、旬の食材を軸に、
食べることを通して、
暮らしとからだを自ら整える力を育むことを大切に活動している。

研究・実践・教育の現場で積み重ねてきた経験をもとに、
家庭で無理なく続けられる料理と考え方を伝え、
命をいただく食と、
その背景に目を向けられる感覚を育むことを使命としている。

 

実績 History

食育・講座・教育活動
・練馬ぶんかサイエンスカフェ講師(2017〜継続)「食を10倍楽しむ」シリーズ企画・講師
・板橋区・杉並区・北区文化センターでの特別講座(発酵・スパイス・ハーブ等)
・東京都教育委員会「五感で楽しむ味覚の授業」講師
・全国小中学校での出前授業(科学と五感を軸にした体験型授業)
・「アフガン料理と平和を考える特別講座」開催(2023,2024/アシュラフ・バブリ氏招請)

商品・レシピ開発
・伊豆「さとやま株式会社」と共同開発『伊豆の青柚子胡椒』(2024発売)
・サミットストア「美味しい季節のレシピ」提供(2015〜)
・レシピブック・地方の食財プロジェクトへの提供(さいき・あまべ食べる通信 他)
・業務用発酵調味料の活用・応用レシピ提供
・地域食材を生かした加工品・土産品の商品開発サポート

国内外研修
・沖縄研修(2019〜)年2回開催・収穫体験含む
・伊豆・仙台・大分など全国の産地研修
・ドイツ・スイス・オーストリアなど欧州でのパン・菓子研修(2017)
・デンマーク研修:持続可能な国作りのための、教育~農業や食の研修(2024)
・イタリア研修(2015〜継続)地方の家庭料理を直接学び、現地の農業体験も

地域連携・コンサルティング
・佐渡「朱鷺と暮らす郷」世界農業遺産プロジェクト レシピ開発協力
・伊豆「食×観光×暮らし」を結ぶ地域創生コンサル活動(2023〜)
・地域資源(食・人・風土)を活かした体験・講座・商品開発の企画提案
・地方の事業者・教育機関との連携による観光コンテンツづくり支援

ワークショップ・専門講座(季節の手仕事)
・味噌、梅干し、柚子胡椒、シークヮーサー、保存食など、年間を通じた発酵WS(2016〜)
・「本物志向〜美味しい麹系シリーズ」(塩麹・醤油麹・甘麹)全9回+特別講座(2016〜)
・「フライパンで作る手作りベーコン」など、無添加発酵肉WSを醸カフェ等で定期開催
・発酵イタリアン、乳酸発酵野菜などの専門講座(料理教室・自治体・企業向け)

 

取得資格 License

  • 公的・基礎資格
    ・社会教育主事資格
  • 食・発酵・健康分野
    ・東京薬膳研究所 会員(薬食同源/薬膳養生教室)
    ・ナチュラルフードインストラクター
    ・スペシャルシードマイスター
  • パン・発酵技術分野
    天然酵母ポリパンマイスター認定講師
    ・JHBS教師
  • 嗜好・食文化分野
    ・紅茶インストラクター
    ・ミルクティーマイスター
    ・ラッピングインストラクター

 

私がレッスンで大切にしていること


私のレッスンで大切にしているのは、
本物の食材に触れ、その背景を知り、
自分の手と感覚で確かめながら学ぶことです。

「良い・悪い」を決めつけるのではなく、
知ったうえで、自分で選べるようになること。
それが、日々の食卓を無理なく整えていく力になると考えています。

レッスンは、知識を増やすための場ではなく、
暮らしに戻ったときに自然と続いていくための入り口。
実践を通して、食との距離を整えることを大切にしています。



具体的なレッスン内容や学び方については、
「レッスン」の「レッスン&セミナー内容」ページでご紹介しています。

レッスン&セミナー内容ページはこちら